更新カードをもらうためだけに・・・5年に一度の小額の買い物暖かいのだと思い込んでいたが・・・

2019年11月26日

かかりつけの歯科医を見つけられるか?

やっと歯科から開放されたというか、自主的に撤退したのだが・・・やはり、右側奥歯の具合は悪いままだ。
歯は入ったが、周辺は沁みるし、舌で押すとしびれた感じが有るし、噛むとかなりの違和感がある。よって、何も改善されていないどころか、被さった歯の周辺に食べかすが溜まるようになって、気持ち悪い。そして、一番の不具合は・・・噛みあわせが微妙に変わったせいか、口の中に何も無い時に、ふと、噛んだら・・・口の内側を挟んでしまうのだ。痛みを感じるほどしっかり、噛んでしまうのではなく、擦れて挟み込むような・・・どの歯で挟んでしまうのか?よくわからないのだが、治療した歯より奥のような感じが・・・これも、慣れなのか???
はっきり言って、元々、痛みを感じていなかった歯を治療したことで、治療前より、状況が悪くなって、右奥では噛めないし、右下アゴまで腫れぼったい感も在るし、シュミテクトを使っているにもかかわらず、沁みる!!歯間ブラシや糸楊枝まで買い揃えたのに・・・まったく、踏んだり蹴ったり・・・
で、図書館で見つけた本がこれでした。

歯医者さんが書いた「歯は治療するな」 
 
             武田貢   健康人新書

歯は治療するな

もちろん、虫歯や歯周病を放置しなさいという話ではない。
要するに、歯が痛くなってから歯科医に駆け込むのではなく、定期的にメンテナンスしなさいよ!!という話だ。
歯科医の間では、「いつかはクラウン」という言葉が在るそうで、「クラウン」は、車種ではなく、「被せ物」の事。今回治療したGONTAの歯がクラウンだ。でも、最近は「いつかはインプラント」だそうだ。「インプラント」は流石のGONTAも遠慮したい。
歯には、パンよりご飯の方がいいらしい。味覚異常状態のGONTAには、別の意味で、ご飯は亜鉛を含んでいるそうなので、より理想的なのだが・・・パン好きで、しかも職場でのランチには手軽なので、どうしてもパンに偏ってしまう。
本によると、入れ歯の咀嚼力は自前の歯の半分以下だそうだ。そして、たとえ入れ歯であっても、寿命を延ばすことができるそうなので、やっぱり、噛むこと、噛めることは大事なのです!!
噛めることがいかに大事か・・・身を持って感じたGONTA。もう、芋けんぴは食べられなくなってしまった。
メンテナンスが大事なことは充分わかったが・・・あとは、歯科医!!
とりあえず、仕事帰りに寄れて、予約時間を守ってくれて、予約が取りやすい?歯医者が見つかるだろうか??当分、ドクターショッピングになるかも。
受診は次の旅から帰ってからのつもりだが・・・右下奥の状況がこれ以上悪くなりませんように!!本来なら、治療した歯医者に行くべきなのだろうが・・・折角キレた縁を戻すことになるので・・・それは避けたいGONTAです。




gontasangontasan at 20:05│Comments(0)GONTAの乱読 | 歯医者

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更新カードをもらうためだけに・・・5年に一度の小額の買い物暖かいのだと思い込んでいたが・・・