2024年03月28日
旅行準備と旅行の繰り返し
コロナの旅割があった頃は、1ヶ月に二回ほど旅に出ていたが、近場で行きたい所には行ってしまった感があり、最近は一回が遠出になって、長くなった影響で、1ヶ月に一回になってしまった。
ボッチの気まま旅にドップリ浸かってしまったGONTA。中々、団体旅行には戻れないでいる。
旅から帰ったら、早々に次の旅の詳細を計画し、その次の旅の行き先を決めてホテルを予約する・・・を繰り返している。PC画面と格闘するのも、目・腰共に少々お疲れ気味。巣でダラダラしてる方が楽じゃん!!と思うこともしばしば、いや、最近多くなってきたような・・・・
旅割の頃は、クーポンを使い切るために、同じ都道府県内での観光場所を探すため、○○県のトリセツシリーズの本を借りてきて読んでいたが、今はそんな余裕も気力も無いので・・・今回は、観光ガイドブック。同一都道府県内に拘る必要が無くなったのはありがたいような、淋しいような・・・
だが、ホテル代は高騰しているし、路線バスの数は減り、運賃は上昇し、車の無いGONTAの観光先は、益々限られて、狭まっている。JRの本数もビックリするくらい少ない。
ネットで観光先を探すのに疲れて借りてきたガイドブックだったが、グルメとホテルの紹介、と、車でしか行けない絶景の観光地がメインで、ほとんど役に立たなかった。
ので・・・2日で返却。
結局、次の旅は、都会に泊まって日帰り温泉。あとは、桜がタイミング良く見られたらラッキー!!
何より、元気で出かけて、荒天や地震、交通トラブルに遭わず、無事に帰ってこられたら、それだけでありがたいと、感謝しなきゃね!!
公共交通機関だけで観光できるガイドブック待ってます!!
ボッチの気まま旅にドップリ浸かってしまったGONTA。中々、団体旅行には戻れないでいる。
旅から帰ったら、早々に次の旅の詳細を計画し、その次の旅の行き先を決めてホテルを予約する・・・を繰り返している。PC画面と格闘するのも、目・腰共に少々お疲れ気味。巣でダラダラしてる方が楽じゃん!!と思うこともしばしば、いや、最近多くなってきたような・・・・
旅割の頃は、クーポンを使い切るために、同じ都道府県内での観光場所を探すため、○○県のトリセツシリーズの本を借りてきて読んでいたが、今はそんな余裕も気力も無いので・・・今回は、観光ガイドブック。同一都道府県内に拘る必要が無くなったのはありがたいような、淋しいような・・・
だが、ホテル代は高騰しているし、路線バスの数は減り、運賃は上昇し、車の無いGONTAの観光先は、益々限られて、狭まっている。JRの本数もビックリするくらい少ない。
ネットで観光先を探すのに疲れて借りてきたガイドブックだったが、グルメとホテルの紹介、と、車でしか行けない絶景の観光地がメインで、ほとんど役に立たなかった。
ので・・・2日で返却。
結局、次の旅は、都会に泊まって日帰り温泉。あとは、桜がタイミング良く見られたらラッキー!!
何より、元気で出かけて、荒天や地震、交通トラブルに遭わず、無事に帰ってこられたら、それだけでありがたいと、感謝しなきゃね!!
公共交通機関だけで観光できるガイドブック待ってます!!
2024年03月27日
レジゴーの先は?
イオンのお買い物アプリの抽選で久々に当選した無料クーポン。
以前にも同じ商品が当たった様な記憶が・・・当時はまだ、免疫ケアなるモノが珍しく、味も気に入って、その後旅先のコンビニで買った記憶も有る。が、コロナも収まってその後はご無沙汰だった。
最寄りのイオンではレジゴーが始まると同時に、キャッシュレス用のセルフレジ、現金用のセルフレジなど、レジそのものの数が増えて、レジ待ちがほとんど無くなったのが有りがたい。
紙クーポンの場合は、念の為、有人レジを利用するが、それでも、列は短い。
お買い物アプリ等、スマホのクーポンはセルフレジでの使い方が解っているので、セルフレジで済ませるが、それでも、ちょっと不安で、レシートをじっくり観察。
レジゴーは一度試しただけで、GONTAにはさほどメリットが無いと解って、使っていない。
商品のバーコード読み取りのために一々立ち止まってしまう。
ガラガラのセルフレジの前で、スマホを起動させ、お買い物アプリの画面を表示し、ゆっくり商品のバーコードを探して読み込ませ、自分の袋に詰める方が落ち着くのだ。
レジゴーは今後も定着するのだろうか???少なくとも、イオンが用意する端末を使う方式は廃れるのでは????端末そのものの故障や、破損、盗難もあり得るし・・・
イオンが目指しているのは、客個人のスマホでの読みとって、決済させる方式なのかも知れない。専用端末を貸し出すのは、それまでの期間だけ?
でも・・・GONTAは嫌だね!!個人データー、吸い取られそうだし。
以前にも同じ商品が当たった様な記憶が・・・当時はまだ、免疫ケアなるモノが珍しく、味も気に入って、その後旅先のコンビニで買った記憶も有る。が、コロナも収まってその後はご無沙汰だった。
最寄りのイオンではレジゴーが始まると同時に、キャッシュレス用のセルフレジ、現金用のセルフレジなど、レジそのものの数が増えて、レジ待ちがほとんど無くなったのが有りがたい。
紙クーポンの場合は、念の為、有人レジを利用するが、それでも、列は短い。
お買い物アプリ等、スマホのクーポンはセルフレジでの使い方が解っているので、セルフレジで済ませるが、それでも、ちょっと不安で、レシートをじっくり観察。
レジゴーは一度試しただけで、GONTAにはさほどメリットが無いと解って、使っていない。
商品のバーコード読み取りのために一々立ち止まってしまう。
ガラガラのセルフレジの前で、スマホを起動させ、お買い物アプリの画面を表示し、ゆっくり商品のバーコードを探して読み込ませ、自分の袋に詰める方が落ち着くのだ。
レジゴーは今後も定着するのだろうか???少なくとも、イオンが用意する端末を使う方式は廃れるのでは????端末そのものの故障や、破損、盗難もあり得るし・・・
イオンが目指しているのは、客個人のスマホでの読みとって、決済させる方式なのかも知れない。専用端末を貸し出すのは、それまでの期間だけ?
でも・・・GONTAは嫌だね!!個人データー、吸い取られそうだし。
2024年03月26日
舞台上のピアノの位置は複雑
芸術大学の卒業演奏会に行ってきた。
今年から、ハマっている大学の演奏会。このホールは3回目だが、前の2回は、学科試験としての演奏だったので、席はガラガラだったし、楽器単位なので、少々物足りなかった。
が、今回は卒業生のいわば晴れ舞台なので、いろいろな楽器、演奏者も多いので、短い曲が多く、中々興味深かった。
指揮者部門は、オーケストラ風、作曲部門は斬新、声楽部門も有る。
一人が終了する度に、楽器の移動時間が有って、そこまで拘るのだと、知った。
頻繁だったのが、ピアノの位置。ピアノソロ、声楽の伴奏、伴奏する楽器によって、すべてに微妙に位置を調整するのだ。更に、反響板を上げたり下げたり、楽譜を置く板を設置したり外したり、演奏者の好みか?椅子は二種類、さらに、楽譜をめくる係の椅子を置いたり、仕舞ったり。次に使うから残しておくなんて怠慢は一切無い。必要最小限のモノしか、舞台上には無い。音響効果を考えての拘りか?
観客は多く、ほぼ満席だった。無論、人数限定の先着事前申し込み制。
配られたプログラムに掲載されている演奏者の写真はどれも魅力的だ。写真とまったく同じドレスで登場した女性演奏者を見て、学生だからね・・・一張羅ですね。
が、違和感を覚えたのは、その容姿というか、顔の印象。さほど近くでは無いし、眼鏡をかけても、しっかり見える訳では無いのだが、写真との落差が・・・勿論、写真の方が全員、美男・美女。
普通のコンサートで配られるプログラムやポスターでも良くある、写真と本物との落差なのだが、学生でも・・・?
プロに比べれば、まだまだ、その落差は小さいが、そのうち、大きく開いて行くのかと思うと、ちょっと複雑。
因みに、先の演奏会とのもう一つの違いは、観客側。今回は、成績が評価される試験とは違うので、緊張感が無い。ガサガサ、ひそひそ、咳払いも頻繁に聞こえてきた。それでも、休憩時間以外の曲の合間に、トイレ?にたつ客が居なかっただけ、マシかも。
来年も楽しみにしています!!
今年から、ハマっている大学の演奏会。このホールは3回目だが、前の2回は、学科試験としての演奏だったので、席はガラガラだったし、楽器単位なので、少々物足りなかった。
が、今回は卒業生のいわば晴れ舞台なので、いろいろな楽器、演奏者も多いので、短い曲が多く、中々興味深かった。
指揮者部門は、オーケストラ風、作曲部門は斬新、声楽部門も有る。
一人が終了する度に、楽器の移動時間が有って、そこまで拘るのだと、知った。
頻繁だったのが、ピアノの位置。ピアノソロ、声楽の伴奏、伴奏する楽器によって、すべてに微妙に位置を調整するのだ。更に、反響板を上げたり下げたり、楽譜を置く板を設置したり外したり、演奏者の好みか?椅子は二種類、さらに、楽譜をめくる係の椅子を置いたり、仕舞ったり。次に使うから残しておくなんて怠慢は一切無い。必要最小限のモノしか、舞台上には無い。音響効果を考えての拘りか?
観客は多く、ほぼ満席だった。無論、人数限定の先着事前申し込み制。
配られたプログラムに掲載されている演奏者の写真はどれも魅力的だ。写真とまったく同じドレスで登場した女性演奏者を見て、学生だからね・・・一張羅ですね。
が、違和感を覚えたのは、その容姿というか、顔の印象。さほど近くでは無いし、眼鏡をかけても、しっかり見える訳では無いのだが、写真との落差が・・・勿論、写真の方が全員、美男・美女。
普通のコンサートで配られるプログラムやポスターでも良くある、写真と本物との落差なのだが、学生でも・・・?
プロに比べれば、まだまだ、その落差は小さいが、そのうち、大きく開いて行くのかと思うと、ちょっと複雑。
因みに、先の演奏会とのもう一つの違いは、観客側。今回は、成績が評価される試験とは違うので、緊張感が無い。ガサガサ、ひそひそ、咳払いも頻繁に聞こえてきた。それでも、休憩時間以外の曲の合間に、トイレ?にたつ客が居なかっただけ、マシかも。
来年も楽しみにしています!!